読書用ライトのおすすめと選び方|目に優しい明るさで集中力が変わる
「読書灯って、本当に必要?天井のライトで十分じゃない?」
正直に言うと、私は今のところ読書専用ライトを使っていない。部屋の照明とパソコンのモニターライトだけで読書している。どちらも調光できるタイプなので、自分好みの明るさにセッティングしている。
ただ、読書灯に興味がないわけではない。手元をしっかり照らせる専用ライトがあれば、もっと快適になるかもしれないとは思っている。
この記事では、読書灯の選び方のポイントと、タイプ別のおすすめを整理してみた。
読書灯の選び方3つのポイント
①明るさは300〜600ルーメンが読書に最適
読書に最適な明るさは300〜600ルーメンと言われている。
これより暗いと目を酷使することになり、明るすぎると目が疲れる。調光機能付きのものを選べば、時間帯や気分に合わせて明るさを調整できるので便利だ。
私は暖色系のちょっと暗めの照明が好きで、人に「暗すぎない?」と言われるくらいの環境で過ごしている。ただし、目が疲れるほど暗い状態では読書しない。自分にとって「ちょうどいい明るさ」は人それぞれなので、調光できることが重要になる。
②色温度は「電球色〜昼白色」がおすすめ
色温度は3000K(電球色)〜5000K(昼白色)の範囲が読書に向いている。
- 電球色(3000K):暖かみのあるオレンジっぽい光。リラックスしたい夜の読書向き
- 昼白色(5000K):自然光に近い白い光。日中の読書や内容をしっかり理解したい読書向き
- 昼光色(6500K):蛍光灯のような青白い光。目が疲れやすいのであまりおすすめしない
色温度を切り替えられるライトなら、シーンに応じて使い分けができる。
③設置タイプで選ぶ
読書する場所に合わせて設置タイプを選ぶのが大事だ。
- デスクで読書する人 → デスクライト型
- ベッドで読書する人 → クリップ型 or 壁掛け型
- ソファで読書する人 → フロアスタンド型 or ネックライト型
- いろんな場所で読む人 → 充電式ポータブル型
タイプ別おすすめ読書灯
デスクタイプ(3,000〜5,000円)
デスクで読書する人にいちばんおすすめのタイプ。
- 明るさ調整:5段階以上の調光機能付き
- 色温度切替:電球色〜昼白色まで対応
- アーム可動式:光の角度を自在に調整できる
光量が安定していて、長時間の読書でも目が疲れにくい。私がもし読書灯を導入するなら、まずはこのタイプから試すと思う。デスクで読むことが多いから。
クリップタイプ(1,500〜3,000円)
ベッドのヘッドボードや棚に挟んで使えるタイプ。寝る前の読書にぴったり。
- クリップ式で場所を取らない
- フレキシブルアームで光の方向を調整できる
- 狭角配光のものを選べば、隣で寝ているパートナーを起こさない
コンパクトなので旅行にも持っていける。
充電式ポータブル(2,000〜4,000円)
コードレスで使える充電式。場所を選ばないのが最大の魅力。
- USB充電で8〜12時間連続使用可能
- 軽量コンパクトでカバンに入る
- カフェや旅行先でも使える
ネックライト型(1,500〜2,500円)
首にかけるタイプ。手がふさがらないのでソファや椅子での読書に向いている。
その他のタイプ
- フロアスタンド型(5,000〜10,000円):部屋のインテリアとしても映える
- 壁掛け型(3,000〜6,000円):省スペースでベッドサイドに。工事不要のものもある
- ページクリップ型(800〜1,500円):本のページに直接挟む超小型タイプ。光量はやや弱いが文庫本サイズには十分
読書灯で変わること
適切な照明は、読書に大きな影響を与える。
- 目の疲れが軽減される:手元が均一に明るくなることで、目を細める必要がなくなる
- 読書時間が延びる:目の疲労が減れば、それだけ長く読める
- 眠気を抑えられる:適度な明るさがあれば、脳が「夜だ」と判断してメラトニンを出すのを防げる
私は今のところ部屋の照明とモニターライトで足りているが、デスクライトを追加すれば手元の明るさがもっと均一になるだろうとは思う。読書台と同じく、気になっているアイテムの一つだ。
【まとめ】読書灯は「贅沢品」ではなく「読書環境の基本」
- 明るさ300〜600ルーメン、色温度3000K〜5000Kが読書に最適
- 調光機能付きが断然おすすめ
- 設置場所と用途に合わせてタイプを選ぶ
- まず1つ試すなら、デスクタイプかクリップタイプが万能
天井の照明だけで読書している人は、読書灯を導入するだけで目の疲れが変わるかもしれない。数千円の投資で読書環境が改善するなら、試してみる価値はあると思う。


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